核汚染水の放流阻止で頑張るサービス労働者 2023年06月28日 韓国の労災・安全衛生

福島原発の汚染水放流を前に、サービス労働者たちが、政府は放流を阻止しなければならないと声を強めた。

サービス連盟は27日、大統領室の前で『国民の安全を無視する尹錫悦政府退陣・核汚染水海洋投棄反対』の記者会見を行った。カン・ギュヒョク委員長は「大統領の一言は力が強い。」「核汚染水が危険だという国民の切迫した声を『怪談』扱いしながら、なぜ日本にはその一言が言えないのか」と批判した。

学校給食調理師たちは、給食に対する生徒と保護者の憂慮が高まっていると指摘した。学校非正規職労組のパク・ミヒャン委員長は「子供たちの食べ物だけは、親環境・無償給食を提供するという責任感を持っている。」「ところが、今は子供たちの給食が不安と恐怖の対象になっている」と批判した。続けて「子供たちの健康と未来に関心や対策がない政権だ」と話した。

全国的に『天日塩』の買いだめ現象が起こっているのに、これを取り締まろうとする政府に対する批判も出た。マート労組のイ・ヒョンスク副委員長は「政府が最初は買いだめ現象を否定したが、今は取り締まると言い方を変えた。」「国民を取り締まるのではなく、政府は生態系を滅ぼそうとする日本の汚染水放流を止めるための外交活動に取り組むべきだ。」「日本の犯罪行為を黙過する政府は共犯だ」と声を強めた。

宅配労組のキム・テワン首席副委員長は「労組は2019年にユニクロ商品の配送を拒否した。」「今回も顧客の商品を配送しながら、汚染水放流問題と尹錫悦政府の行動について広報する」と話した。

2023年6月28日 毎日労働ニュース ナム・ユンヒ記者

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