セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、マタニティハラスメント、アカデミックハラスメント、モラスハラスメント、アルコールハラスメント、ソーシャルメディアハラスメントなどあらゆるハラスメント、加えて男女差別、障害者差別、人種差別などが、職場には存在する。
 多様化し複雑化する職場で過剰なストレスにさらされ、メンタル不調に陥ることも少なくない。メンタルヘルス・ハラスメント対策局は、気持ちよく意欲を持って安全に働ける職場を目指して、相談事例や職場での対策についての情報共有、それを元に行政への提言を行っている。

新型コロナウイルス感染症発症後に診断された精神障害の労災認定が2020年度に2事例(2021年4月9日 衆議院厚生労働委員会)

新型コロナウイルスに感染した人の大規模な医療データを分析したところ、30%余りが半年以内に不安障害などの精神や神経の病気と診断されたとする推計結果を、イギリスのオックスフォード大学のグループが発表したことが大きく報道され […]

『職場内いじめ禁止法』以後、被害減少 2021年4月11日 韓国の労災・安全衛生

『職場内いじめ禁止法』が施行され、会社員のパワハラ被害は減ったが、5人未満の事業場では相変わらずであることが分かった。5人未満の事業場は法の適用を受けないためで、制度的な補完が必要だという指摘が出ている。 職場の甲質11 […]

『職場内パワハラ禁止法』は改正されたがフリーランサー・下請けなどの死角地帯は依然 2021年3月25日 韓国の労災・安全衛生

『職場内パワハラ禁止法』(改正勤労基準法)に処罰条項が新設されるなどの改正がされた。しかし、勤労基準法の適用を受けない5人未満の事業場など、依然として該当法の保護を受けられない死角地帯があると指摘される。 自動車代理店で […]

東日本大震災から10年【震災と惨事ストレス】連続オンラインセミナー:菅原千賀子さん(東京医科歯科大学 大学院看護学科)

第1回:2021年3月12日 講師:菅原千賀子さん(東京医科歯科大学 大学院看護学科) 宮城県気仙沼市出身の看護師。東日本大震災の際に医療チームを結成し被災地医療支援に赴いた経験から、現在、東京医科歯科大学大学院にて被災 […]

職場内いじめによる産災(労災)の60%は『女性』 2021年3月17日 韓国の労災・安全衛生

職場内のいじめ災害を予防し、事件発生時の措置方法と再発防止対策を立てられるように案内する案内書が配布される。安全保健公団は16日、「持続して増加する職場内いじめを予防するための健康障害予防マニュアルを製作・配布する」と明 […]

東日本大震災から10年【震災と惨事ストレス】連続オンラインセミナー:野口修司さん(香川大学医学部 臨床心理学科)

第1回:2021年3月4日 講師:野口修司さん(香川大学医学部 臨床心理学科) 香川大学医学部臨床心理学科准教授。公認心理士。臨床心理士。2012年から6年間、宮城県石巻市総務部人事課にて常勤の心理士として職員のメンタル […]

職場内いじめの類型を具体化しなければ 2021年2月23日 韓国の労災・安全衛生

職場内いじめの禁止を内容とする勤労基準法が施行されて1年半が過ぎたが、いじめの範囲が明確でなく、混乱が起きていると指摘された。 職場の甲質119は「具体的ないじめの類型を勤労基準法施行令で定めて、混乱を減らすべきだ」と主 […]

暴言に苦しめられて死亡したキャディー、『勤労者』と認定されず 2021年2月21日 韓国の労災・安全衛生

キャディーのPさんは2019年7月、坡州のあるゴルフ場に入社した以後、管理者Aさんの持続的な暴言と侮辱に苦しめられた。Aさんは「余り太っていると走れないんじゃない」「君のために後の人がみんなダメになった」「そんなに食べる […]

パワハラを申告すると加害者は始末書、被害者には辞職願い 2021年2月8日 韓国の労災・安全衛生

「5ヶ月にわたった上司の暴行・暴言を申告したのに、会社は加害者に始末書を提出させて、被害者である私には辞職願いを要求しています。」(清掃代行業者の労働者Aさん) 職場の甲質119が先月に情報を提供された職場内いじめ事例の […]

労災・職業病ニュース一覧

労災職業病や職場の安全衛生に関係する新聞記事は、けっこうたくさんあります。補償にせよ予防対策にせよ、そうした情報は必ず職場などで役立つと考えて、神奈川労災職業病センターの機関誌「かながわ労災職業病」では、30年にわたって […]