セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、マタニティハラスメント、アカデミックハラスメント、モラスハラスメント、アルコールハラスメント、ソーシャルメディアハラスメントなどあらゆるハラスメント、加えて男女差別、障害者差別、人種差別などが、職場には存在する。
 多様化し複雑化する職場で過剰なストレスにさらされ、メンタル不調に陥ることも少なくない。メンタルヘルス・ハラスメント対策局は、気持ちよく意欲を持って安全に働ける職場を目指して、相談事例や職場での対策についての情報共有、それを元に行政への提言を行っている。

メンタル労災・ハラスメント全国一斉ほっとライン2026-7/3~7/4ー全国一斉無料ー0120-631-202

精神障害の労災申請、各種ハラスメント対策、労使交渉のポイントなどについて、労働安全衛生団体、労働組合の専門スタッフらが相談対応、支援します。 昨年は全国で 54件の相談がありました。まだまだ問題を抱えている方は大勢いるこ […]

能力発揮に重大な悪影響が生じる等看過できない程度の支障が生じる言動~あらゆるハラスメントを許さない取り組みを

カスハラ・求職者等セクハラで法改正 「雇用の分野における女性活躍推進に関する検討会」が、2024年2月29日から同年8月1日まで11回開催され、同年8月8日に「報告書」が公表された。続いて、雇用環境・均等分科会で検討が行 […]

自殺予防相談の空白はボランティアで埋めてはいけない/韓国の労災・安全衛生2026年07月22日

政府が「自殺防止相談電話109」の相談の空白を埋めるために支援奉仕者(ボランティア)を投入しようとして、労働界が熟練した専門要員の拡充と待遇改善が優先だと訴えた。 保健医療労働組合は21日に声明を発表し、「自殺防止は、熟 […]

政府と電力連盟、韓電KPSの下請け労働者を直接雇用に合意/韓国の労災・安全衛生2026年07月15日

泰安火力発電所でキム・チュンヒョンさんが死亡した事故を受けて設置された、国務総理室の『発電産業公正転換協議体』が、約11ヶ月にわたる議論の末、雇用安定策を策定し、発電保守産業の外部委託構造を改善するための最終合意案を作成 […]

韓国労総・女性本部、ILO第190号協約の批准を追求/韓国の労災・安全衛生2026年07月13日

韓国労働総同盟の女性労働者が、下半期の事業計画として、国際労働機関(ILO)第190号『職場における暴力とハラスメントの根絶』協約の批准を求める活動を選んだ。下半期に批准を追及する活動に取り組む予定だ。 韓国労総は10日 […]

続く病院労働者の死亡に労働界が声を合わせる/韓国の労災・安全衛生2026年07月09日

人の命を救う病院で働く労働者の死亡が続いている。労働界は次々と声明を出し、政府と病院に対し、真相解明と再発防止策の策定を求めた。職場内のいじめや慢性的な人手不足など、構造的な問題を解決する必要があるという要求だ。 最近一 […]

社長が加害者? 職場内のいじめ『自己調査』を止める/韓国の労災・安全衛生2026年07月03日

これからは職場内いじめの加害者として使用者が通報された場合、原則として『自己調査』を行うことができなくなる。 雇用労働部は、こうした内容の改正『職場内いじめ予防・対応マニュアル』を策定したと発表した。2019年7月に施行 […]

起訴意見が付いた「いじめ」、4件中1件を検察が「黙殺」/韓国の労災・安全衛生2026年07月13日

職場内のいじめの通報件数が、5年でほぼ3倍に増加したが、実際の刑事処罰は極めて稀であることが明らかになった。軽い処罰によって、被害者たちは通報をためらっている。 「職場の甲質119」がパク・ホンペ民主党議員室から受け取っ […]

「成果の圧力が生んだ殺人」・・・入社1年で自死したサムソン電子の研究員、遺族が「労災」申請/韓国の労災・安全衛生2026年05月06日

サムソン電子で半導体研究員として働き、入社1年で命を絶ったキム・チヨプさんの遺族が、6日に労働災害を申請した。遺族は、サムソン電子が高帯域幅メモリ(HBM)半導体の開発で不振に陥っていた状況で、過度な「成果圧力」を掛けた […]

勤基法違反通報の76%が職場内ハラスメント、小規模事業所の労働者の『苦痛』/韓国の労災・安全衛生2026年03月17日

昨年、従業員5人未満の事業所からの職場内ハラスメントの通報は2907件に上った。常時雇用者が5人未満の事業所は法の適用対象ではないにも拘わらず、問題が次々と発生した。職場内ハラスメント禁止法(労働基準法第76条の2と3) […]