セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、マタニティハラスメント、アカデミックハラスメント、モラスハラスメント、アルコールハラスメント、ソーシャルメディアハラスメントなどあらゆるハラスメント、加えて男女差別、障害者差別、人種差別などが、職場には存在する。
 多様化し複雑化する職場で過剰なストレスにさらされ、メンタル不調に陥ることも少なくない。メンタルヘルス・ハラスメント対策局は、気持ちよく意欲を持って安全に働ける職場を目指して、相談事例や職場での対策についての情報共有、それを元に行政への提言を行っている。

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主要な職業病の認定件数・認定率の推移(2021年度速報)

厚生労働省が毎年継続している、中皮腫及び石綿(アスベスト)関連肺がん(速報値)、過労死・過労自殺を含む脳・心臓疾患及び精神障害の2021(令和3)年度労災補償状況の公表を受けて、主要な職業病の認定件数・認定率の推移をまと […]

雇用労働部、ポスコの職場内性暴行事件を職権調査 2022年6月27日 韓国の労災・安全衛生

雇用労働部が、ポスコ浦項製鉄所で発生した職場内性暴行事件に対して、職権調査を行っている。労働部は法規定によって、被害者の申告がなくても、問題になる事件を職権で調査することができる。 労働部によれば、管轄の浦項支庁が、男女 […]

昨年の精神疾患による死亡労災申請、2020年比2倍に 2022年6月20日 韓国の労災・安全衛生

昨年、精神疾患による自死に労災を申請したケースが前年から2倍近く増えたことが分かった。 職場の甲質119は、ヨン・ヘイン基本所得党議員室が勤労福祉公団から受け取った資料を確認した結果、昨年、精神疾患死亡で88人が労災を認 […]

欧州における心理社会的リスク/新たな指令のためのインスピレーションとしての国の事例-2021年6月 欧州労働組合研究所(ETUI)ポリシーブリーフ

目次主なポイントはじめに心理社会的リスクに対する総合的組織的アプローチ-スウェーデン心理社会的リスクに関する詳細かつ広範囲な法的枠組み-ベルギー心理社会的労働環境の現代的な概念-デンマークの事例結論:心理釈迦的リスクに関 […]

EUは暴力・ハラスメント問題に対処する必要がある-2021.11.25 欧州労働組合連合(ETUC)

襲撃事件が増加しているにもかかわらず、EU機関は、ジェンダーに基づく暴力に対処する重要な対策が著しく遅れている、と労働組合は女性に対する暴力撤廃の国際デーに警告を発する。 女性に対する暴力の報告件数が大幅に増加したCOV […]

それは仕事の一部ではない-仕事における暴力への対処に関する安全衛生ガイド-イギリスUNISON(公共部門の労働組合) 2013年7月11日改訂

目次はじめに仕事における暴力とは何か?問題の認識と方針の策定予 防ステップ1:危険有害要因[ハザーズ]を探すステップ2:誰がどのように危害を受ける可能性があるか判定するステップ3:リスクを評価し、予防措置を決定するステッ […]

仕事におけるハラスメント-UNISONガイド「仕事における尊厳方針モデル」-イギリスUNISON(公共部門の労働組合) 2016年12月9日改訂

[編注:第三者によるハラスメント・いじめは、「コミットメント・ステートメント」等一部でふれられているだけだが、参考になると考えて訳出した。「仕事における尊厳方針のモデル」のみで、本文は省略。「…」には具体的使用者名等が入 […]

第三者による嫌がらせ・ハラスメントに対処する-労働組合代表のためのガイド-イギリス労働組合会議(TUC) 2019年3月22日

目次はじめに第三者とは何を意味するか?嫌がらせ・ハラスメントとは何か?使用者の義務第三者による嫌がらせ・ハラスメンの規模第三者による嫌がらせ・ハラスメントの頻度第三者による嫌がらせ・ハラスメントの加害者第三者による嫌がら […]

パワハラ対策中小にも義務化/カスハラ対策企業マニュアルも-4指針・1マニュアルになったハラスメント対策(安全センター情報2022年5月号特集)

2020年6月1日にパワーハラスメント防止措置が事業主の義務とされてから1年と10か月、2022年4月1日からは、経過措置として努力義務とされていた中小事業主にも義務化された。 また、2021年1月21日に「顧客等からの […]

職場内のいじめ被害者の4割が「依然として我慢している」 2022年4月25日 韓国の労災・安全衛生

職場の甲質119と公共共生連帯基金が委託して、会社員2千人を対象に先月24日から31日まで職場内のいじめに関するオンラインアンケート調査を実施し、結果を発表した。回答者の23.5%が「この1年間に職場内でのいじめを経験し […]