セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、マタニティハラスメント、アカデミックハラスメント、モラスハラスメント、アルコールハラスメント、ソーシャルメディアハラスメントなどあらゆるハラスメント、加えて男女差別、障害者差別、人種差別などが、職場には存在する。
 多様化し複雑化する職場で過剰なストレスにさらされ、メンタル不調に陥ることも少なくない。メンタルヘルス・ハラスメント対策局は、気持ちよく意欲を持って安全に働ける職場を目指して、相談事例や職場での対策についての情報共有、それを元に行政への提言を行っている。

「ネイバー『職場内いじめ』は実際にあった」労働部、特別勤労監督結果を発表 2021年7月27日 韓国の労災・安全衛生

5月に業務ストレスを訴えて死亡したネイバーの労働者に、暴言はもちろん過度な業務指示など『職場内いじめ』が実際に行われたことが、特別勤労監督の結果、確認された。 ネイバーがこのような職場内いじめの被害を知りながら、対処しな […]

強化された職場内いじめ処罰、「内部規定を改善すべき」と職場の甲質119 2021年7月19日 韓国の労災・安全衛生

職場の甲質119が、勤労基準法の改正が10月14日に施行され、職場内いじめの罰則条項が強化されるので、会社がこれに違反しないようにするには、いじめの類型を具体化するなど、内部規定を点検・改善すべきだと主張した。 新しく追 […]

職場内いじめ禁止法から2年『被害率』依然30%台 2021年7月12日 韓国の労災・安全衛生

暴行・暴言や侮辱といった職場内いじめを経験した者が2年間で明らかに減ったことが確認された。5人未満の事業場の労働者の半分は被害程度が「深刻だ」と答えた。 職場の甲質119が11日、職場内いじめ禁止法(勤労基準法改正)施行 […]

就業者の4割が『感情労働』をする 2021年7月8日 韓国の労災・安全衛生

就業者の10人中4人は感情労働業務を行っていると調査された。腹を立てている顧客と応対する時間が、一日の業務中の4分の1以上を占める労働者が600万人を越えた。産業安全保健法に感情労働者保護を規定したが、休憩施設の設置や回 […]

老人保護従事者、9割が「身辺に危険を感じた」 2021年7月5日 韓国の労災・安全衛生

老人保護サービス従事者の88.3%は、老人保護サービス業務が身辺の脅威になっていると認識していた。75.7%は業務遂行中に言葉の暴力を経験し、56.7%は脅迫・脅しを経験した。 このような内容が韓国保健社会研究院が発刊し […]

東日本大震災から10年【震災と惨事ストレス】連続オンラインセミナーの記録その2:菅原千賀子さん(東京医科歯科大学 大学院看護学科)

全国労働安全衛生センター連絡会議は、いじめメンタルヘルス労働者支援センター(IMC)と共催で3月に、「東日本大震災から10年【震災と惨事ストレス】連続オンラインセミナー」を開催しました。 趣旨は、「東日本大震災が発生して […]

東日本大震災から10年【震災と惨事ストレス】連続オンラインセミナーの記録その1:野口修司さん(香川大学医学部 臨床心理学科)

全国労働安全衛生センター連絡会議は、いじめメンタルヘルス労働者支援センター(IMC)と共催で3月に、「東日本大震災から10年【震災と惨事ストレス】連続オンラインセミナー」を開催しました。 趣旨は、「東日本大震災が発生して […]

『被災地支援者の心のケアについて考える』(オンラインセミナー)講師:菅原千賀子さん(東京医科歯科大学 大学院看護学科)

主 催:NPO法人ひょうご労働安全衛生センター開催日:2021年5月29日 被災地における心のケアの問題は、1995年の阪神淡路大震災から注目されるようになりました。最近は、地震・大雨・台風等による自然災害が増える傾向に […]

暴行に苦しめられる療養保護師を冷遇する『老人長期療養保険法』 2021年6月16日 韓国の労災・安全衛生

療養保護師のAさんは、前立腺の手術をした年配の男性の世話をしに行って、性暴行に遭うところだった。セクハラと卑劣な暴言を日常的に行うその男性は、ある日Aさんと二人きりで家にいることになり、直ぐにAさんに近寄った。驚いたAさ […]

上司のセクハラ、人事報復を恐れて申告もできず 2021年6月14日 韓国の労災・安全衛生

労働者のKさんは職場の上司からセクハラに遭って、直ぐに会社に申告した。その後業務から排除され、同僚はKさんを透明人間扱いした。Kさんは同僚たちと会うこともできず、業務能力が足りないという非難も甘受しなければならなかった。 […]