「コロナ労災」最新情報(5/27→5/28)請求7件増、認定2件増:労災隠し排除監督強化・労災申請指導徹底を!

厚生労働省は5月28日付(前回は5月27日)の新型コロナウィルス感染症労災請求・認定状況を公表した。請求59件(前回比プラス7件)、認定7件 (前回比プラス2件) となった。

認定件数/請求件数=11.9% 

請求プラス7件は、
医療従事者等の  「医療業」:4件。
医療従事者等以外の「運輸業、郵便業」:2件
         「医療業」:1件。

認定プラス2件は、
医療従事者等の  「社会保険・社会福祉・介護事業」:1件
         「複合サービス事業」:1件

感染発症労働者の所属する会社の労災隠し圧力が懸念され、公務員関係の労災(公災)発生状況が全くわかっていないことは相変わらずだ。

厚生労働省には、コロナ感染者を出している事業場に対して「労働者死傷病報告提出」の監督を強化し、合わせて、労災請求を強力指導してもらいたい。「会社証明がなくても労災申請は受理する」と積極的に宣伝してもらいたい。

今回(2020/5/28)

20200528korona_rosai_seikyukensu

前回(2020/5/27)

20200527korona_rosai_seikyukensu