一年間で8人が死亡、2026年最悪の殺人企業は?/韓国の労災・安全衛生2026年04月21日

民主労働総同盟と労働健康連帯など、市民社会団体の活動家が、ソウルの世宗文化会館前で『2026年最悪の殺人企業選定式』を開催した。
HJ重工業が2026年の最悪の殺人企業トップに名前を挙げた。HJ重工業では、2025年一年間で合計8名の労災死亡者が出た。6名の労働者が死亡した現代エンジニアリングが2位に選ばれた。

『市民が選んだ最悪の殺人企業』には、SPCとクパンが共同で選ばれた。総投票数8856人の内、SPCが4200票(47.4%)、クパンが3763票(42.5%)を獲得した。
『最悪の判決』には、重大災害処罰法第1号判決のサムピョ採石場崩壊事件で、無罪を言い渡した議政府地方法院が選ばれた。

主催者側は2006年から、一年間で最も多くの労働災害死亡事故が発生した企業を『最悪の殺人企業』に選定し、産業災害事故における企業の責任を強調し、罰則の強化を求めている。
2026年4月21日 京郷新聞 カン・ユンジュン記者


