石綿健康被害救済法改正を!院内集会と省庁意見交換会。石綿救済小委員会議論大詰め迎え/中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会は2023年5月9日、衆議院第一議員会館地下1階大会議室において、「中皮腫を治せる病気へ!アスベスト健康被害の格差とすき間のない補償を求める院内集会」及び「関係省庁との意見交換会」を開催した。

「昨年から環境省で議論が開始されました石綿健康被害救済法の見直しの議論が中央環境審議会石綿健康被害救済小委員会で進められています。これまでにも、私たちは諸課題に関しての考え方をまとめ、当会会長の小菅が委員会の委員として私たちの要望を主張しています。委員会は報告書を取りまとめる段階に差しかかっており、議論は大詰めを迎えています。
あらためて、ここで私たちの考え方を国会議員をはじめ、関係者のみなさまにもお伝えし、患者・家族の置かれている状況をご理解頂きたく、院内集会と関係省庁との意見交換会を実施することに致しました。」(案内文から)

小委員会には、当初は右田孝雄・中皮腫サポートキャラバン隊理事長、その後バトンタッチして小菅千恵子・患者と家族の会会長が委員として加わって奮闘しているが、委員頼み、また小委員会頼みに終わらせずに、患者と家族の会の総力を挙げて、要求の実現をめざす努力の一環であり、全国から代表が参加。

大阪から泉南市長と阪南市長が参加したほか、多数の国会議員も参加して発言した。

※会議録 https://www.chuuhishu-family.net/2434/
※YouTube配信記録 https://youtu.be/hq6hd_BI5i0