西小門高架橋の崩壊で三人死亡/韓国の労災・安全衛生2026年05月27日

▲ チョン・ギフン記者

26日午後、ソウル西大門区西小門の高架道路撤去現場で、上部構造が崩壊し、3人が死亡し、3人が重傷を負うという重大事故が発生した。消防当局は、当日の早朝に高架道路の上部構造を切断する作業中に段差が生じ、午後2時頃に緊急安全診断を行っている最中に崩壊が起きたと説明した。12人が安全診断に参加し、事故発生時には6人が現場から退避した。1966年に建設された西小門高架道路は、2019年にコンクリート落下事故が発生し、精密安全診断を受けた結果、撤去が決定され、昨年8月から撤去作業が行われている。

雇用労働部は、本部に中央産業災害処理本部を、ソウル西部支局に地域産業災害処理本部を設置し、産業安全衛生政策室長らを現場に急派して事故処理を支援していると話した。事故発生直後、ソウル地方雇用労働局長らが現場に出動し、作業停止措置を執ったと明らかにした。

2026年5月27日

毎日労働ニュース チョン・ギフン記者

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