建設現場の安全管理『守り』が注目される/韓国の労災・安全衛生2026年02月08日

安全保健公団が建設現場の安全管理のために作った『建設業、安全な職場守り』が活動を開始する。
公団によると、730名で構成される建設業安全な職場守りは『一般守り』と『屋根守り』に分けて運営される。
『一般守り』は、中小規模の建設現場における安全規則の遵守状況を総合的に点検する。『屋根守り』は、落下死事故のリスクが高い屋根工事の現場を対象に、労働災害防止活動を展開する。
『屋根守り』は現場の状況に応じて『掘削型巡回パトロール』と『点検型オールデイ集中パトロール』の二つの方式で運用される。『掘削型巡回パトロール』は、事前の着工届けなしに行われている屋根の改修や太陽光発電の設置・解体などの危険現場を発掘する活動である。『屋根守り』は畜舎や産業団地などを駆け回り、位置が把握しにくい超小型工事を見つけ出す。『点検型オールデイ集中パトロール』は、現場の安全設備の設置状況や危険作業の改善状況などをリアルタイムで確認し、即座に改善するパトロール方式である。『点検型オールデイ集中パトロール』は現場が改善されるまで常駐し、危険を排除する。
『守り』が見つけた危険現場を『小規模特化安全職場創出事業』と連携させ、迅速に財政支援を行うために、今年は総額95億ウォンの予算が編成されている。5億円未満の小規模建設現場や、屋根を所有・賃借して使用する、常時労働者が10人未満の事業所の転落防止策として、屋根の採光窓用安全カバーなど6つの安全用品の購入・設置費用の最大90%まで支援する。
安全保健公団理事長は「守りの隙間のない巡回と小規模特化事業の確かな安全設備の支援によって、安全の盲点をなくす」と話した。
2026年2月8日 毎日労働ニュース オ・ゴウン記者
https://www.labortoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=232640


