2020年9月17日 / 最終更新日時 : 2020年9月22日 kataoka 韓国の労災・安全衛生ニュース 揺れる梯子(ハシゴ)の上でサーカスをするように働く 電車線の労働者、50年目に労組誕生 2020年9月17日/韓国の労災・安全衛生 漆黒の闇の中で、ちゃんとした固定装置もなく、揺れる梯子の上で電線を補修する全国の電車線の労働者が、50年目にして初めて声を出した。これらは国の基幹網を扱うが正規職でなく、日雇いとして『危険の外注化』構造に置かれている。 […]