ロンドンベーグルミュージアム、華やかな看板の後ろに『長時間労働の実態』/韓国の労災・安全衛生2025年12月29日

▲ 資料写真チョン・ギフン記者

<毎日労働ニュース>が単独報道したロンドンベーグルミュージアムの青年労働者の過労死報道は、国会の国政監査の最後に伝えられ、青年労働と過労の問題を社会的な議題として形成した。

この事件は7月、ロンドンベーグルミュージアムの仁川店に勤めていた20代のAさんが死亡したことだ。死亡前の一週間に80時間以上勤務し、分割契約のような法令違反の情況が続いて提起された。報道後、国政監査の質疑が殺到し、雇用労働部の勤労監督も行われた。

この報道は、ユニコーン企業に成長した「成功した創業」の裏面に隠された劣悪な労働実態を表わし、注目された。特に、ロンドンベーグルミュージアムを好んでいた青年層の関心が大きかった。本紙の調査によると、20代の回答者が、この報道を10大労働ニュースに挙げた割合が82.1%と高かった。30代は75%で、40代は58.8%、50代は44.7%となり、世代別の認識の違いも浮き彫りになった。60歳以上では36.4%が選ばれた。

ロンドンベーグルミュージアム事件は現在進行形だ。初期には過労死を否認したが、社会的な指弾の後で立場を変えたロンドンベーグルミュージアムは、再び世論の関心が高まると、過労死は虚偽だという主張を続けている。特に、会社は故人の平均週当りの労働時間が44.1時間に過ぎないと主張した。しかし、このような使用者の立場は政府によって反論された。雇用労働部の金英勲長官は先月20日、記者たちと会った席で「80時間近く(死亡者の)動線が確保された」と伝えた。

2025年12月29日 毎日労働ニュース イ・ジェ記者

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